運動マヒ
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[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
介護福祉士として10年、今年からはケアマネージャーとして働く管理人が運営する高齢者介護に必要な知識、介護保険制度の仕組み、介護する人の心得などをご紹介するサイトです。
また、認知症専門施設での10年の経験から認知症のご家族を抱える方へのメッセージやご家族の接し方などご紹介します。 |
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運動マヒ
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| 大脳や脊髄といった中枢神経や、脊髄から出ている末梢神経が障害されたために、自分の意思で身体を動かすことができないこと。マヒの程度によって、まったく動かせない完全マヒと思うように動かせない不完全マヒに分けられる。また、傷害された部分によって、中枢性マヒと末梢性マヒに分けられる。末梢性マヒはふつう一つの筋肉だけ動かず、筋萎縮が速く進む。要介護者に多いのは中枢性マヒで、マヒしている身体の部分によって、片マヒ、下半身マヒ、四肢マヒ、などに分類される。片マヒは身体の右または左半身のマヒで、マヒ側とは反対側の脳の出血や梗塞が原因で起こることが多い。下半身マヒは、事故などによる脊髄の損傷で起こることが多い。四肢マヒは両手、両足を含む首から下のマヒで、脊髄の中の頸髄を損傷したことで起こる。いずれも感覚マヒを伴うことが多く、さらに、片マヒでは失語症や失行(それまでできていた日常動作が障害されること)、失認(人やものの認知が障害されること)、性格変容が、下半身マヒや四肢マヒでは排泄障害や自立神経障害をはじめとする様々な障害が出る。したがって介護に当たっては、それぞれのマヒについての知識、技術が不可欠となる。 |
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