咀嚼障害


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咀嚼障害

食べ物を取り込み、歯をはじめとした上下顎、頬、口唇、舌など咀嚼器官の協調運動により細かく粉砕し、唾液と混ぜ、嚥下に適した食塊を形成することを咀嚼という。この咀嚼の一連の流れに認められる障害。主な原因として、歯など咀嚼に必要な器官の欠損、舌や口唇などの運動障害(マヒ)があげられる。対応としては、入れ歯を作る、口の体操をするなどが有効といわれる。咀嚼障害があると食事をとるのが難しくなるため、低栄養になる危険性が増加する。また、栄養面だけでなく、免疫力、認知症との関係も指摘されている。
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