失語症


[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
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失語症

脳卒中や脳外傷などの結果、大脳の言語中枢が損傷されて起こる言語障害をいう。みぎききにの成人ではふつう言語中枢は左脳にあり、この場合は左脳が損傷を受けることで失語症になる。障害は、音声言語(話す・聞く)ばかりか文字言語(読む・書く)にもおよぶため、筆談や五十音表など文字による表現もできないことが多い。主な言語症状としては、声はでるが言葉は出ない(喚語困難)、いい間違い(錯誤)などのほか、重症者では意味のとれないことば(ジャルゴン)や同じ言いまわしのくり返し(常同言語)などが見られる。また、聴覚的理解(相手のことばを聞いて即座に理解する)や復唱、読み書き、計算などの障害もともない、これらの症状の現れ方によってブローカ失語やウェルニッケ失語などのタイプに分けられる。
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