C型肝炎
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[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
介護福祉士として10年、今年からはケアマネージャーとして働く管理人が運営する高齢者介護に必要な知識、介護保険制度の仕組み、介護する人の心得などをご紹介するサイトです。
また、認知症専門施設での10年の経験から認知症のご家族を抱える方へのメッセージやご家族の接し方などご紹介します。 |
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C型肝炎
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| C型肝炎ウイルスの感染により引き起こされる肝炎。ウイルスは感染した人の肝臓で増殖し、全身をめぐる血液の中に流れ出す。この血液がC型肝炎ウイルスの感染源になる。従来、主な感染経路は輸血であったが、献血の際にC型肝炎ウイルスの検査が行われるようになったため、輸血による感染はほとんどみられなくなった。感染の可能性が考えられるのは1992年以前に輸血を受けた人と、血友病患者、長期透析患者、男性同性愛嗜好者、女性特殊浴場従業員、覚せい剤の静脈注射のうち回しをする麻薬常習者、入れ墨やボディーピアスをしている人などである。また、針刺し事故など医療事故による感染も見られるので、注意が必要である。性行為による感染はまれで、母子感染の可能性は10%程度であることが明らかにされた。C型肝炎ウイルスに感染すると30〜40%の人は急性肝炎を発病しウイルスを対外に排除してしまうが、60〜70%の人は症状のない状態が続き、ウイルスが身体から排除されず肝臓の中に棲みついてしまう。この状態になった人を持続感染者(キャリア)とよび、血液などを介して感染源となるので介護の現場でも注意が必要である。また、この状態から慢性肝炎となり、肝硬変、肝がんへと進むことも重要な問題であり、これをいかに防ぐかが課題となっている。 |
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