排泄介助(差し込み便器)
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[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
介護福祉士として10年、今年からはケアマネージャーとして働く管理人が運営する高齢者介護に必要な知識、介護保険制度の仕組み、介護する人の心得などをご紹介するサイトです。
また、認知症専門施設での10年の経験から認知症のご家族を抱える方へのメッセージやご家族の接し方などご紹介します。 |
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排泄介助(差し込み便器) |
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| 排便は、起きた姿勢でのほうがスムーズにできますが、どうしても起きられないときには便器を使います。便器を当てたら、タオルケットやバスタオルなどで下半身をおおい、要介護者を1人にしてあげます。@便器はお湯につけてあたためるか、カバーをつけておく。後始末が楽なように、中にトイレットペーパーを敷く。防水シーツ、タオルケット、トイレットペーパー、呼び鈴などを準備しておく。Aひざを軽く立てて開き、防水シーツを敷く。下半身の衣類を脱がせる。片手で要介護者の腰の下を支え、足の間から便器を深く差し込む。B男性は尿器を当て、女性は尿が飛ばないようにトイレットペーパーを前に当てる。膝を閉じてタオルケットをかけ、合図があるまで席をはずす。C排泄後、腰を持ち上げ汚れた部分をきれいにふく。女性は前から後ろにふく。便器をはずし、防水シーツをとる。衣類や寝具を整える。必要なら手を洗うか、おしぼりでふく。ポイント:温かく声をかけ、リラックスあせてあげることが大切です。介護する人の力だけでは要介護者の腰を持ち上げることは大変なので、要介護者に協力してもらうようにしましょう。 |
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