食事介助 基本


[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
介護福祉士として10年、今年からはケアマネージャーとして働く管理人が運営する高齢者介護に必要な知識、介護保険制度の仕組み、介護する人の心得などをご紹介するサイトです。
また、認知症専門施設での10年の経験から認知症のご家族を抱える方へのメッセージやご家族の接し方などご紹介します。

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食事介助 基本

食事は高齢者にとて大きな楽しみの一つです。できるだけ、楽しく美味しく食べられるような雰囲気をつくりましょう。@椅子に深く座らせる。足が床に届かないときには足台を置く。背中にクッションなどを当て、少し前傾姿勢にさせてあげると食べやすいテーブルと身体の間のがあき過ぎないように注意。A介護者は手を洗う。高齢者も手を洗うかおしぼりでふく。口の中がねばつくようなときは、口をすすぐようにすすめる。衣服が汚れないようにエプロンやケープを当てる。B献立を説明する。高齢者にわかりやすいように、ご飯、副菜、汁物などを、いつも同じ位置に並べることが大切。食べ物が適温かどうかを確かめ、汁物からすすめる。できるだけ自力で食べてもらうこと。C食べる量が少ないときは、原因を確かめる。声かけをしながら介助で量を補うようにするが、無理強いはしない。D食事が終わったらうがいや歯の手入れなどをさせてあげる。ポイント:@次から次と食べ物を口に運びがちですが、高齢者のペースに合わせて飲み込んだのを確認してから次の食べ物を口に運んであげましょう。A自助具を活用しましょう。ホルダーつきスプーン・フォーク、バネ付き箸・スプーン、曲がるスプーン、ふた付きコップ、両手つきコップ、など。
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