ぬれたオムツ


[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
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ぬれたオムツ

当てられたオムツが、排出された尿でぬれている状態。要介護者は決められたオムツ交換の時間までそのまま待っていなければならないことから、適切ではない介護を象徴する言葉としても使われる。最近では、ぬれたオムツをすぐに取り替える「随時交換」、さらにはオムツそのものを外してトイレで排泄を介助する「オムツ外し」によって、こうした介護状況が改善されつつある。吸収力のあるオムツが開発されたことから、不快感は少ないとして、オムツ交換の回数を減らしてもいいという考えや、「オムツ交換は高齢者にとって屈辱的だから回数を少なくすべきだ」というのは誤りである。屈辱的なのは「オムツ交換」ではなくて、「オムツ」そのものなのである。
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