心停止への対応


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心停止への対応

心停止は心臓のポンプ機能が停止した状態で、顔色が蒼白となり、冷たくなるといった症状があります。心停止が30〜60秒続くと瞳孔が散大し、3分以上停止すると、脳への重大な障害がおきます。このため、心停止の際は緊急処置と治療が最優先となります。@まず握りこぶしの小指側で前胸部の胸骨中央部を強くたたきます。この刺激だけで心拍が再開することがあります。同時に在宅の場合はただちに救急車を呼びます。A心停止とともに気道の確保をただちに行います。口腔内、のどに気道をふさぐ異物や嘔吐物があれば指や吸引によって除去し、同時に取り外せる入歯はとりはずす。B気道を十分に確保しても呼吸をしないか、呼吸が非常に弱い場合は人工呼吸を行う。(4)脈拍の有無を確認し、なければ水平な硬い台の上に仰向けに寝かせ100回/分の心マッサージを行う。
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