インフォームド・コンセント


[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
介護福祉士として10年、今年からはケアマネージャーとして働く管理人が運営する高齢者介護に必要な知識、介護保険制度の仕組み、介護する人の心得などをご紹介するサイトです。
また、認知症専門施設での10年の経験から認知症のご家族を抱える方へのメッセージやご家族の接し方などご紹介します。

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インフォームド・コンセント

医師が患者に治療の選択肢をいくつか提示し、分かりやすく、しかも十分な説明をして、治療の同意を得ること。なお、同意できない場合には別の医師のインフォームド・コンセントを受けることができる。これをセカンドオピニオンという。インフォームド・コンセントは医師と患者の間だけでなく、介護する人とされる人の間にも求められるべきである。しかし認知症患者の場合には、言葉による説明や本人の意思を確認することは難しく、本人の表情や態度から、介護する側の意図が伝わっているか、本人が納得しているかを点検しなければならない。認知症患者が治療を受けるときには、家族や介護職などその人の気持ちがもっともよくわかる人が医師との間で説明と同意を代行できるようにすべきである。
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