腹臥位(ふくがい)


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腹臥位(ふくがい)

下を向いて腹ばいに寝た姿勢のこと。うつ伏せともいう。一般に動物は腹臥位で眠るが、人は背臥位で眠る。これは、人では二足歩行するために背骨に特有のカーブが生じ、腹臥位が難しくなったためと考えられる。特に、高齢者や片マヒ者は腹臥位が苦手である。しかし、腹臥位になることは拘縮(関節の動きが制限された状態になる)予防や血行改善、肺炎予防に効果があり、なかでもパーキンソン病者特有の前かがみの姿勢の予防に有効である。
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