左身体失認


[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
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左身体失認

自分の身体の左半身を認知しないこと。左片マヒ者の一部に見られる障害で、左半身の感覚マヒがあったとしても、自分の目や健側(マヒのない側)の手などで感じ取っているはずなのに、それを認知できないため、あたかも自分の左半身がそこにないかのように振舞ってしまう。左の手足の肢位や傷にも無関心なので、たとえば左手をからだの下に入れたまま寝ていたりする。脳の認知中枢の障害が原因である。本人には症状の自覚がないので、認知症と勘違いせず、本人にかわって左手足の観察、管理をしなければならない。
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