ピック病
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[駆け出しケアマネの高齢者介護なびについて]
介護福祉士として10年、今年からはケアマネージャーとして働く管理人が運営する高齢者介護に必要な知識、介護保険制度の仕組み、介護する人の心得などをご紹介するサイトです。
また、認知症専門施設での10年の経験から認知症のご家族を抱える方へのメッセージやご家族の接し方などご紹介します。 |
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ピック病
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| 人格障害、言語障害、突発的行動といった認知症の症状が進行していく病気。50代から起きることが多いため、アルツハイマー病とともに初老期痴呆とよばれてきたが、最近では若年性認知症とよばれる。大脳の前頭葉や側頭葉など、特定の葉が萎縮したり変性をきたすことによって起こる、器質性の病気である。老人性認知症の多くとは生活の様子も関わり方も違ってくる。ピック病の場合、問題行動は脳のどこに萎縮があるかにほぼ対応しており、逆に萎縮のない部分が司る機能は残っていることがある。たとえば、感情のコントロールができず、言語的コミュニケーションができない人が、家への道順はちゃんと覚えているといったことが起こる。問題行動が多いため、薬物治療や隔離という対応をとることが多いが、顔を見ると安心する特定の人がること、毎日の生活を一定のパターンでくり返すことによって、落ち着いていく例が報告されている。 |
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